とよたiマップ | 利用許諾
防災マップ

「とよたiマップ(豊田市地図情報サービス)」は、地図や画像を利用して豊田市における行政情報や地域情報を、インターネットを通じて住民の皆様に分かりやすく公開・提供するサイトです。利用に際しましては、以下の利用条件に同意の上お進みください。


【ご利用の条件 全地図共通】
  • 視覚障がい者への対応がされていないページがあります。
  • 豊田市は、本サービスの内容の一部又は全部を予告なく変更することがあります。
  • 豊田市は、本システムの利用によって発生する直接又は間接の損失、損害等について、一切の責任を負いません。また、本システムが利用者の特定の目的等に使用されても有用であることを保証しません。
  • 豊田市は、データの完全なる正確性及び全ての利用者のコンピュータ上で正常に動作することを保証するものではありません。また、これにより損害が生じた場合においても一切その責めは負いません。
  • 本サービスのご使用は、利用者が著作権法に定める個人的な目的に利用する範囲内に限らせていただきます。また、あらゆる商業的目的及び営利目的ではご使用になれません。
  • 本システムで表示される画像は参考図であり、都市計画や下水道供用開始区域、その他各主題の内容を証明するものではありません。また、権利及び義務に関わる事項の資料とすることはできません。重要な事項の情報は、必ず豊田市の当該課にご確認ください。
  • 本サービスは豊田市から委託を請けた民間業者が運用しております。
  • 著作権法上認められた行為(個人利用など)を除き、掲載されている内容を無断で複製・転用することを禁じます。

【動作環境について】
  • 使用するブラウザは、Microsoft Edge、Google Chrome の最新版 を推奨します。それ以外のブラウザでも表示できますが、一部の機能が制限される場合があります。

【背景地図について】
  • 背景に表示している地形図は、令和2年に作成したもので、地域によっては経年変化により、現状と相違している部分があります。
  • 案内図については、株式会社パスコ及びジオテクノロジーズ株式会社が著作権を保有しております。
  • 航空写真画像は令和4年11月~令和4年12月に撮影したものです。場所によっては、高層建築物等のひずみ及び画像補正処理の際に発生した歪みがあります。

【防災マップ全般の注意事項】
  • 防災マップは、地図の精度上誤差を含んでいます。表示されたベースマップ及び各空間コンテンツは、土地や建物等の所有権や境界を示すものではありません。また、表示の有無、表示位置、範囲、形状について、現況との差異があることをあらかじめ理解した上で使用してください。
  • 防災マップは、提供データの完全なる正確性、確実性を保証したものでないため、内容を証明するものや申請その他の資料として用いることはできません。豊田市は、本システムの利用によって発生した直接又は間接の損失、損害等について、一切の責任を負いません。
  • 防災マップの内容は、機能の改良や社会環境の変化等に伴い、予告なく変更する場合があります。
  • 【震度分布図】【液状化危険度分布図】【建物全壊・焼失率】のレイヤについては平成27年3月に取りまとめた「豊田市地震被害予測調査結果報告書」に基づいて作成しています。
  • 「豊田市地震被害予測調査結果報告書」では、国の中央防災会議及び愛知県で検討された「過去地震最大モデル」と「理論上最大想定モデル」という南海トラフで発生することが予想される2つのモデルを用いて、地震による震度や被害を想定しました。
    ・過去地震最大モデル・・・南海トラフで約100~150年の間隔で繰り返し発生している地震のうち、発生したことが明らかで規模が大きい5つの地震(宝永、安政東海、安政南海、昭和東南海、昭和南海)を重ねたモデルです。
    ・理論上最大想定モデル・・・南海トラフで発生する恐れのなる地震のうち、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震を想定したモデルです。千年に一度あるいはそれよりもっと発生頻度が低いものです。
  • 豊田市地震被害予測調査結果では、国の中央防災会議及び愛知県の手法に基づいて算出したものであり、一定の条件のもとに豊田市の被害等について想定したものであるため、実際に発生する地震の規模、揺れなどの発生状況は必ずしも想定どおりになるとはかぎらないものとなります。
  • 「過去地震最大モデル」と「理論上最大想定モデル」は、想定する震源が異なることにより、地区によって想定震度が異なることもあるため、大きい方の震度を参考に地震への備えを進めていただきますようお願いします。

<各レイヤの説明について>
【避難場所:防災対策課 0565-34-6750】
  • 緊急避難場所・・・切迫した災害の危険から命を守るために避難する場所
  • 避難所・・・災害発生後、施設の安全が確認された後に被災者が生活する場所
  • 広域避難地・・・住宅密集地などで大火災が発生した場合、火災が収まるまでの間、一時的に避難する場所
  • 一時避難場所(協定施設)・・・大規模災害時、一時的に施設や駐車場の利用ができる場所(豊田市と防災協定を結んでいる大学や民間企業の施設)
  • 一時車両退避場所(公共施設)・・・大規模災害時、一時的に駐車できる公共施設の駐車場(車中泊避難用のスペース)

【応急給水施設:上下水道局総務課 0565-34-6653】
  • 大規模災害時など被災状況により水道施設が破損し各家庭に水道水が供給できない場合には、応急給水活動として水道施設(配水池)に設置した災害拠点給水施設21箇所、県水応急給水支援設備(学校等避難場所に設置)7箇所から水道水の供給と給水車による応急給水が行えます。

【浸水箇所東海豪雨:防災対策課 0565-34-6750】
  • 平成12年9月に発生した大雨により、実際に浸水した区域

【土砂災害情報:土木管理課 0565-34-6644】
  • 土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域は、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成12年法律第57号)に基づき愛知県知事が指定した区域です。
    ・土砂災害警戒区域…土砂災害のおそれのある区域です。
    ・土砂災害特別警戒区域…土砂災害警戒区域の中でも住宅などが損壊し、住民の生命または身体に著しい危害が生じるおそれのある区域です。
  • 警戒区域等は令和5年4月25日現在の内容です。
  • 事後の基礎調査によって警戒区域等の数及び範囲に変更が生じる場合があります。

【震度分布図:防災対策課 0565-34-6750】
  • 「豊田市地震被害予測調査結果報告書」に基づく、過去地震最大モデルと理論上最大想定モデルにおける計測震度の震度分布図

【液状化危険度分布図:防災対策課 0565-34-6750】
  • 「豊田市地震被害予測調査結果報告書」に基づく、過去地震最大モデルと理論上最大想定モデルにおける液状化危険度の分布図

【建物全壊・焼失率:防災対策課 0565-34-6750】
  • 「豊田市地震被害予測調査結果報告書」に基づく、過去地震最大モデルと理論上最大想定モデルにおける建物被害(全壊・焼失率)
  • 被害が最も大きいと想定される冬夕方発災を想定

【浸水想定区域:防災対策課 0565-34-6750 河川課 0565-34-6672】
  • 対象降雨:1,000年に1回程度の確率で発生する規模の大雨
  • 浸水想定区域については、令和3年3月に作成した、豊田市洪水ハザードマップを基に作成したものです。
  • 《注意事項》
    ①浸水の想定される深さや範囲は、計算結果によるものであり、雨の降り方によっては浸水の想定されていない地域においても浸水したり、想定される深さが実際の深さとは異なる場合があります。
    ②洪水浸水想定区域図、内水浸水想定区域図、ため池ハザードマップなどの情報に基づいて作成しています。
    ③国・県管理河川からの氾濫は、各河川管理者が「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)」(平成27年7月)に基づき解析を行っています。
    ④一部の豊田市管理河川等からの氾濫については、「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き」(令和2年6月)に記載されている土木研究所RRIモデルを用いて解析を行っています。
    ⑤内水氾濫により想定される浸水深は、20㎝以上を図示しています。
    ⑥ため池からの氾濫は、満水のため池が決壊した際の影響範囲を図示しています。
    ⑦浸水想定区域の解析に用いた地盤高は流域ごとに異なります。解析時点後の土地利用の変化については対応していないためご注意ください。

【浸水継続時間:河川課 0565-34-6672】
  • 浸水継続時間の表示については、浸水深が50㎝になってから50㎝を下回るまでの浸水継続時間の最大値を図示しています。

【家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流、河岸侵食)】
  • 河川堤防の決壊又は洪水氾濫流及び、洪水時の河岸侵食により、家屋倒壊のおそれがある区域を図示しています。