e-かなマップ | 利用許諾
大正型関東地震
- 地震被害想定調査結果マップは、神奈川県くらし安全防災局防災部危機管理防災課が作成しています。
- ここに示す震度や火災の焼失棟数などの調査結果は、実際に地震が発生した場合には異なる結果になる場合があります。あくまでも一定の条件のもとで計算した結果であることを考慮のうえ、地震防災対策の参考にしてください。
- なお、「元禄型関東地震」及び「相模トラフ沿いの最大クラスの地震」については、発生確率が極めて低く、神奈川県の防災行政やまちづくり行政などにおいて超長期的な対応となる地震であるため、今回の被害などの想定は参考としてご覧ください。
- 地震被害想定調査で作成した液状化想定図では、土地所有者等が実施した地盤改良等の液状化対策は考慮していません。
- 「東海地震」及び「南海トラフ巨大地震」については、わずかに出火はしますが、焼失は想定されませんでしたので、「火災延焼による焼失棟数想定図(18時)」は作成していません。
- 各地震に示す微地形区分図は、それぞれ別のものではなく全て同じものです。また、本図は、若松加寿江教授(関東学院大学工学部)及び松岡昌志准教授(東京工業大学大学院総合理工学研究科)作成の微地形区分データにもとづいて作成したものです。
- 地図の縮尺を1/2500まで拡大すると、隣接住宅との間で震度等を示す背景の色が変わる場合がありますが、これは震度等のデータを250mメッシュで作成しているためです。地域の危険度を判断する際には、この点に注意が必要です。
- 本システムで表示される画像は参考図であり、各主題の内容を証明するものではありません。また、権利及び義務に関わる事項の資料とすることはできません。
- 表示に利用している地図は、土地の境界を示すものではありません。また、精度を超える縮尺に拡大すると、表示位置や現況との差異が発生します。
- 地図上で表示する情報については、その情報の更新に努めていますが、データ作成時及び更新の時期により現状と異なる場合があります。著作権法上認められた行為(個人利用など)を除き、掲載されている内容を無断で複製転用することを禁じます。
- 神奈川県は、本システムの利用によって発生する直接又は間接の損失、損害等について、一切の責任を負いません。
- 使用するブラウザによっては一部の機能が制限される場合があります。
- インターネットへの接続環境によっては、正しく表示されない場合があります。
- 地図表示画面は、音声読み上げソフトへの対応がされていません。
- 本システムの配信については、神奈川県が委託した株式会社パスコが行っています。
- 地図情報はシステムの都合上、予告なく全部若しくは一部の利用を休止、又は制限する場合があります。