三鷹市防災マップは、市内の避難所(市立小・中学校など)や広域避難場所などの市民のみなさんが避難する場所、水や食料の配給場所、医療を受けられる場所などをお知らせしています。
ご自宅を含む普段の活動エリアや通勤・通学エリアに、どのような施設や物資・資機材があるのか、確認をしておきましょう。
三鷹市では、地域で核となる7つの「コミュニティ・センター」を中心に、日ごろから自主防災組織が、さまざまな活動を行っています。その多くが地域住民の皆さんの力を必要としています。ご自身のため、またご家族のため、お近くの自主防災組織を中心とした防災活動に、ぜひ積極的にご参加ください。
大沢台小、高山小、井口小、五小、中原小、南浦小、三小
三鷹病院、野村病院、井之頭病院、三鷹中央病院、長谷川病院、東京国際大堀病院
杏林大学病院は、東京都の災害拠点病院に指定されるとともに、市の後方医療施設として位置付けられています。