ハザードマップ

ハザードマップとは?
ハザードマップは、災害時の危険情報と避難方法等に関する情報を分かりやすく提供するものです。
県民の皆さんの円滑かつ迅速な避難を可能とし、被害を最小限に食い止めるとともに、日ごろから心構えを行うことを目的としています。
地震の影響を見る
過去の南海地震は、これまでおおむね100年から150年ごとに発生しており、東南海地震や東海地 震と同時、または数十時間から数年の時間差で発生したことが知られています。
また、最新の科学的知見によれば、発生頻度は極めて低いとされていますが、下図に示す想定震源域全 体を震源とする東海から九州にかけて甚大な被害を及ぼす最大クラスの地震が起こる可能性もあります。
津波浸水予測図
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津波浸水予測時間図
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津波痕跡図
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津波浸水深変化図
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液状化可能性予測図
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震度分布
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河川洪水の影響を見る
1998年に高知を豪雨が襲いました。都市水害に対応すべく河川改修が行われましたが、河川改修を実施した後でも浸水するおそれはあります。
高知県では鏡川、匡分川、松田川の3河川について浸水想定区域を作成しています。日ごろから危ない箇所について確認しましょう。
洪水・土砂災害ハザードマップ
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指定河川浸水想定区域図
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土砂災害警戒区域・特別警戒区域
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土砂災害危険箇所等
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砂防・地すべり・急傾 法指定区域
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